浅野屋本店　神田



住所：東京都千代田区内神田2-7-9　03-3254-4351
交通手段：神田駅約350m
営業時間：11：00−14：30　17：00−21：30　土曜日：11：00−14：00
休/日・祝
座席：Ｔ４×４　Ｔ６×２　カウンター×５
価格：もり650　ざる750　天せいろ1600　カレー950　おかめ950　かけ650　鴨せいろ1400　かつ丼980　天丼1600

2023.8.31(木)　浅野屋本店　神田西口
冷しきつね蕎麦　１０５０
きつね甘塩　蕎麦極細?　蕎麦少々食べきれず残





2018.1.24（水）晴　浅野屋本店　神田　おかめ９５０




2010　8.26（木）晴　浅野屋本店　神田　とろろそば980

Img_0004827_1_1 店は神田駅の南西方向で、出世不動通りにある。店前にベンチが置いてある店だが、創業明治5年の老舗店である。
入口に夏・新そばの貼紙と本日の群馬産蕎麦粉使用などもある。
店内右に石臼が置かれ奥へ広い。店内にはテーブル4つとカウンター席5つ。と、6人掛けのテーブル2つがある。季節蕎麦があるが、何時ものようにとろろそばを食べた。
本日群馬県渋川市産の蕎麦粉使用の蕎麦は細麺で腰が強くつる感も良い。Img_0005827_2_1 Asano827_1_1
とろろには海苔が少し入る。鶏卵の黄身が付く。
蕎麦汁は出汁が効いた甘からでとろろと合い蕎麦が旨い。黄身で汁はまろやかになる。山葵で口直しなどして食べたが、そば盛りが多く食べきれない。
そば湯は中程度の大きさの赤い湯桶で、特製の白濁。美味しい！。
季節ものや、6の日のサ――ビス品などにも嬉しいちょっとがある。店前のベンチもその一つかもしれない。

そばは外ニ八（そば粉1Kg・小麦粉200g）の割合で作る。（通常ニ八そばは総量1Kgに対してそば粉800g・小麦粉200g）

もり600　ざる690　とろろ980　天せいろ1400　カレー950　冷しカレー900　たぬき680　冷たぬき980　カレー南900　天ぷらそば1300

2009.8.28　浅野屋本店　ざる690

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続・昼そば日記：食後、鎌倉橋へ。NHK時代劇の「まっつぐ」の鎌倉橋を渡り、将門首塚へ行く。花と線香が絶えない。若い人がお参りして行くのが目立つ。花束を供える人も。
将門首塚は綺麗に整備されていた。