禅味一茶庵 南浦和 辛味おろし1260


Img_0636_1_1住所:埼玉県さいたま市南区南浦和2-14-8 048-881-0327 

交通手段 JR南浦和より徒歩7・8分
南浦和駅から約600m
営業時間 11:30−14:30 17:00−21:00
休/火、第3月

せいろ735 田舎735 そばとろ945 天付きそば1785 辛味そば1260 十割そば1050 三色1575 天付き三色2625 山かけ1050 にしん1050 鴨そば1680 鴨汁そば945(人気メニュー)

2010 5.9(日)晴 禅味一茶庵 南浦和 辛味おろし1260

Img_0010_5_1店は南浦和東口から7・8分程の場所で、東口から武蔵野線に沿って南側通りを進み、武蔵野線のガード下で交差したら通りが北側になる。その通りのすぐ先が一茶庵である。
店内は靴を脱いで板の間の部屋へ入る。3部屋ほどあり、真ん中の部屋がテーブル席で24席程ある。テーブル・椅子ともに低く、子供もお年寄りにも適するのかもしれない。
人気・お奨め品は鴨汁そば945円らしい。
客のほとんどが注文している。
私は、辛味大根そばを注文した。
おろしと色添え程度の少ないかいわれ大根でシンプル。
手打ちの蕎麦は色白で腰が強くつる感もあり美味しい。初めは歯ごたえのあるそばを噛んで美味しく食べていたが、終盤腹がもうやめたらの信号を出したのは、残りわずか。
頑張っておろしの助けで食べきろうとするが、美味しさが無くなり不味さが出始める。
これは本当にからだにも不味いことだ。でも完食する。
入店時、最初に熱いおしぼりとお茶を出される。お茶?!。そば用の汁を薄めたスープのようで口に合わない。他の客も会わないのか、すみません・お茶下さい〜の要求の声が上がる。
何のスープか聞いてみたかった。が、・・・