中野屋 湯沢本店 （なかのや）
新規移転開店



 住所 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2-1-5　025-784-
 交通手段 JR越後湯沢駅徒歩３分
 営業 11:00〜20:00　ランチ営業、日曜営業
 休日 木曜日
 座席 80席 （カウンター席…6席、お座敷…4名がけ6卓、テーブル席…4名がけ2卓、6名がけ1卓、いろりを囲むようなかたちで9席）
駐車場あり
 メニュー 天ざる1300　もり600　ざる650　とろろ650　天そば880　かけ600　きつね750　たぬき680　カレー850　うどんあり

新規開店の店は、
旧店舗から湯沢駅方向へ５０ｍ程の場所へ移転した。湯沢駅東口前。

2015.1.20（火）雪　中野屋　湯沢　天ざる１３００円



2016.3.23（水) 曇　中野屋　越後湯沢　へぎそば舞茸天
2016.3.15（火) 雪　中野屋　越後湯沢　へぎと舞茸天

メニュー
メニュー
お酒
天そば
席
入口


上記の場所へ移転

中野屋　越後湯沢　へぎ蕎麦　700

Img_1511_1_1住所：新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2-6-3　025-784-3720

営業時間：11:00〜20:00
ランチ営業、休/木
席数 80席、駐車場：有

もりそば580　へぎ蕎麦700　天ざる1460　天抜き舞茸790  焼酎そば湯割り480　新潟の酒と肴。
冬季メニュー：なべ焼きうどん1,050  みそ煮込みうどん 950  五目うどん・そば1,050　山菜うどん・そば740  なめこおろしうどん・そば780　なめこうどん・そば740 　天ぷらうどん・そば850  天釜揚げうどん1,380他。

2009.12.15（火）晴  中野屋　越後湯沢　へぎそば２人前1400

Img_0007_4_1お店は越後湯沢駅の東口駅通りを新潟方面へ徒歩3、4分程の右側にある。
上越のスキー帰りは、店内の火のない囲炉裏を囲んで、そば焼酎のそば湯割り、舞茸天ぷら、最後にへぎそばを食べ、満足して新幹線で帰る。これがグループの無言の行動の一つになっている。
お店の人も注文は一応何にしますか？とは聞くが、最初にそば焼酎のそば湯割り・・人分と、で、は〜い！と分かってもらえるようだ！。
車組が一緒の場合だけ多少注文が異なる以外、この注文は変わらない。変わるのは人数による分量だけだ。


「へぎそば」の「へぎ」とは、そばを盛る器の事です。 杉材や欅材で作られた長方形の箱に、何人前ものそばが盛られて出てきます。 「へぎ」の語源は、板を「剥ぐ」という単語から。
それが、「へぐ」となまり、続いて「へぎ」の名になったのでは？と言われています。

越後そばは、つなぎに海藻の「布海苔（ふのり）」を使っていること。 布海苔を使うことで、あのツルツルとした喉ごしの良さと独特のコシの強さが生れます。
この布海苔そばの発祥の地が、小千谷・十日町を中心とした魚沼地域です。

2011　2.15（火）雪　中野屋　へぎ蕎麦３人前2100
蕎麦前に八海山冷酒・舞茸てんぷらを頂いた。４名。
2011.6.11（土）　中野屋　湯沢　へぎ蕎麦　１０名
蕎麦焼酎のそば湯割り　舞茸天ぷら　へぎ蕎麦　山菜採り


2011.10.5（木）曇　中野屋越後湯沢　蕎麦焼酎蕎麦湯割・舞茸天・へぎ蕎麦
2011.12.13（火）曇　中野屋越後湯沢　蕎麦焼酎蕎麦湯割・天ぷら・大もり
2011.12.20（火）曇　中野屋越後湯沢　蕎麦焼酎蕎麦湯割・天ぷら・へぎ蕎麦
2013.1.15（火）吹雪　中野屋　湯沢　へぎ蕎麦・天ぷら1500
新規店舗
2013.12.25（水）晴　中野屋　湯沢　へぎ蕎麦・舞茸天1000　４名で蕎麦焼酎蕎麦湯割は２人。私と車の人は飲まない。
店は改築した。場所は駅近くへ移転した（湯沢駅東口は変わらずに駅に近くなった）。