竹邑庵太郎敦盛(ちくゆうあんたろうあつもり) 新橋 すずしろ1100

Img_0250_1_1住所:東京都港区新橋3-15-6 村上ビル 03-5473-8803

交通手段:新橋駅から約250m
営業時間:11:00-15:00 17:00-23:30
ランチ営業、休/日・祝
席数:座敷で約40-50席 カラオケあり。

あつもりそば(温)950 追っかけ皿そば(冷)950 すずしろそば(冷)1,100 そばしゃぶ1300

2010 4.2(金)雨のち曇 竹邑庵太郎敦盛 新橋店 すずしろ1100

Img_0012_1_1JR新橋駅西口から5分ほどの処(中央競馬会前)。
昼過ぎの店内は客が数人で、空いている。
メニューはお酒と肴類だけしか載っていない。
店員さんが、昼時の写真付き蕎麦メニューをもってきた。写真とすずしろの名前で、すずしろを注文した。
メニューは直ぐ持って行ってしまう。
直ぐに、徳利に入っているらしい蕎麦汁、ねぎ山盛りの薬味とそば湯が湯のみと一緒に出される。
さらに梅干しが付いている。
そば湯を飲みながら蕎麦スケッチを広げて書き始める。
特大丼に黒い蕎麦が沢山入ったものを持ってきて、どうぞ早く食べて下さい。
山盛りのねぎの器に、蕎麦汁を入れて食べるようにと、おかみさんが徳利から汁をガバーットかける。
薬味の器には、山盛りの九条ねぎ・山葵・ウズラの卵が入っている。
汁は少し温めてあるもので甘口。
黒そばは腰がありつる感もあって美味しく食べ始めた。
Img_0013_1_1_1そば盛りが特に多い。食べても食べても減らない。
そばの上にあるすずしろ(大根)は無くなったが、黒い蕎麦は半分程残っているのにお腹がいっぱいになる。
ここのお店は、京都の蕎麦(本店:京都御苑)。

食後、銀座経由で東京駅へ。