能登治　新橋

2021.9.25(曇)　カレー南蛮蕎麦　１０３０

住所 東京都港区新橋3-7-5　03-3591-3584
交通手段 ＪＲ新橋駅より徒歩5分　新橋駅から300m
営業 11:00～20:00　[土・祝祭]11:00～15:00　ランチ営業
休日 日曜
座席 Ｔ４×６　Ｔ２×３
メニュー かけ650　たぬき760　きつね870　おかめ980　
カレー南980　天そば1300　鴨せいろ1300　もり650　
ざる760　とろろ1080　天せいろ1300　天丼1950
2021.9.25(曇)　能登治　新橋
カレー南蛮蕎麦　１０３０
蕎麦色の細麵　豚バラ・玉ねぎ　薬味・蕎麦湯付き
少々食べ残す



2017.8.17（木）曇　能登治　新橋　おかめ９８０







蕎麦は蕎麦色の細麺。
おかめは、湯葉・椎茸・海苔・三つ葉・筍・卵焼き・おふ・蒲鉾。
薬味はねぎ。
そば湯があり、赤い丸型の中くらいの大きさの湯桶に透明な蕎麦湯。

能登冶　新橋　秋なすそば1050

Img_0260_1_1住所：東京都港区新橋3-7-5　03-3591-3584

交通手段：新橋駅約5分
新橋駅約300m
営業時間： [月～金]：11:00－20:00　[土・祝祭]：11:00－15:00
ランチ営業、休/日
席数：29
もり630　ざる735　たぬき735　きつね840　とろろ1050　天せいろ1260　天ざる1365　鴨ざる1365　カレー南945　鴨南1260　天丼1840

20109.11（土）晴　能登冶　新橋　秋なすそば1050
Img_0004not_3_1 店は新橋駅の烏森口の西方向のレンガ通り沿い、新橋3丁目交差点にある。明治16年に新橋店開業の老舗そば屋さんである。
店内はテーブル7つで広くは無いが、くつろげる空間である。
季節蕎麦の秋なす蕎麦を食べた。
丼にある蕎麦は細麺で腰があり、つる感も良い。その上に揚げた茄子がのり、生姜が添えられる。Img_0005not_4_1皿に茗荷と三つ葉が蕎麦の上にある。
濃い口の甘めの汁をかけて食べる。薬味はねぎだけが付く。
そば湯は赤い大きな湯桶にあり、旨い。
木鉢会のおそば屋さんの名前が入っている名刺が新しくなっているようなので、要望した。ら、現在作成中とのこと、まだ店に無いそうだ。Img_0007n_1_1

2009　5.15（　）　能登冶　新橋　ざる735

続・昼そば日記：
食後、浜松町方面へ歩く、忠臣蔵の浅野匠之守切腹場所の田村右京大夫屋敷後の碑（新橋再開発中で別に保存されている）と田村稲荷神社へ。
御成門から増上寺へ入る。
増上寺裏手の鋳抜門が開いていて、徳川家の霊廟を見て回れた。何時も閉じていて、見ることが出来ない徳川将軍のお墓を観ることが出来たのは何と幸運なことだろう。増上寺へ来たのも偶然なら、裏手へまわったのも偶然で、偶然が重なった出来毎でした。