玄菱　神楽坂天神　冷がけ鬼おろしそば1100 玄菱　神楽坂天神　冷がけ鬼おろしそば1100 住所：東京都新宿区天神町2　03-3267-5122 営業時間：11:30〜15:00　18:00〜22:00 ランチ営業、休/無休（原則） せいろ650　田舎700　更科700　おろし辛味900　鴨せいろ1300　冷がけ鬼おろし1100　天せいろ1800　二色1200　三色1500 2009.11.10（火）晴・くもり 玄菱　神楽坂天神　冷がけ鬼おろしそば1100 玄菱は東西線神楽坂駅矢来口より徒歩４分。飯田橋駅からだと、神楽坂通りを１Ｋ程登り、そして下った所の交番がある大きな交差点の右側にある。 この交差点は江戸川橋への通りで、右へ曲がる江戸川橋への道の方が広い。 店内は奥へ広いテーブル席で、１人・二人連れの若い女性客や親娘づれと客層が華やかな感じがする。 昼メニューの冷がけ鬼おろしそばはぶっかけですか？、辛味大根ではありません。ちぐはぐな応答ながら、注文すると！メニューに書かれている大盛り1300でよろしいですか？。 普通盛りでお願いします。で、メニューのお蕎麦の値段を記入しながら待つ。 香ばしい熱いそば茶が出されるが何時も通りほとんど飲まない。そば用のお腹の空間確保を優先させる。 鬼おろしは、柔らかに茹でられた大きな塊の大根と荒摺り霙大根が混じって入れられている。 大きな塊も４,５個入っていて、口に入れるととろける程柔らかいし、霙の歯触りも良いし、蕎麦も美味い。全部食べて、そば湯も猪口をもらい飲んで腹１２分。苦しい！。 苦しい状態で江戸川橋、そして護国寺へ歩く。 その道のりは苦しくて、ゆっくり歩き、休み、また歩く。 やっと護国寺まで歩いた状況にある。 護国寺のお富士さんへ登り、本殿お参り後、池袋駅へ歩く。 疲れた。